2018年第3回夜間観察会 開催される(10月13日〉

今回は4個体が捕獲されましたがすべてオス。
繁殖期が過ぎたところなので雄の特長である総排出口周辺の膨らみが分かりやすく見分けが付きました。その内の2個体が新規ということで、マイクロチップの埋め込みをする所も見て頂くことができました。

 今年度の夜間観察会はこれで終了しました。

土曜の夜に開催された第3回夜間観察会には23名の参加があり、子ども達も多く賑やかでした。夕方から気温が下がり夜には冬のような寒さでしたが、東京や大阪など遠方からの参加もあり、熱気に溢れておりました。

毎月2回開催の研究所公開見学会で保護中のオオサンショウウオを見る事ができますので、ぜひお越し下さい。
ミニアクアリウムの水槽でのオオサンショウウオの卵はこの時期でないと見る事ができないのでオススメです!


第15回日本オオサンショウウオの会 長浜大会に参加

第15回日本オオサンショウウオの会 長浜大会が10月6,7日と開催されました。ハンザキ研究所も参加しました。 色々な研究発表会、物品販売、夜間観察会等いろいろなイベントの写真をアップいたしました。

第15回日本オオサンショウウオの会 長浜大会が10月6,7日と開催されました。ハンザキ研究所も参加しました。

色々な研究発表会、物品販売、夜間観察会等いろいろなイベントの写真をアップいたしました。

 

会場は長浜バイオ大学

長浜バイオ大学の会場は、高時小学生の研究発表があり大変多くの客でした。生徒は全校生で45人とか?大会会場の高時小学校は新しくとてもきれいな学校です。

 
 

長浜大会での集合写真です。個体識別ができないように少し荒くしていますが楽しい雰囲気は伝わるのではないでしょうか?

・総会に先立ち「日本オオサンショウウオの会」桑原会長の挨拶と 総会のなかで、2020年大会開催に向けて、朝来市文化財課主任池野さんが、朝来市の 魅力を伝え歓迎の挨拶を行いました。

物品販売の様子等です

・鳥取県日野川で岡田純(日本ハンザキ研究所理事長)さんと子息の龍河くんが共同 研究を行いました。 龍河君が川で幼生を見つけたことがきっかけで、おとうさんといっしょに研究をする ことになり絵本で発表しました。

・鳥取県日野川で岡田純(日本ハンザキ研究所理事長)さんと子息の龍河くんが共同
研究を行いました。
龍河君が川で幼生を見つけたことがきっかけで、おとうさんといっしょに研究をする
ことになり絵本で発表しました。

三重県名張市からハイブリッドの「ボーちゃん」?参加していました。大きな水槽の子は名張市郷土資料館の官庁「ボーちゃん」です、基本給は『アジ八匹』なんです。資料館で会うととっても人懐っこいのです。

三重県名張市からハイブリッドの「ボーちゃん」?参加していました。大きな水槽の子は名張市郷土資料館の官庁「ボーちゃん」です、基本給は『アジ八匹』なんです。資料館で会うととっても人懐っこいのです。

毎年の開催ごとに、オオサンショウウオの、いろいろなキャラクターが誕生しています。今年は「トキえもん」でした。

長浜大会でも夜間観察会が行われました。さん個体が発見されました

オオサンショウウオのために、魚道ならぬ「オオサンショウウオ道」が設置されているところの見学もありました。もともと1mほどの段差があり分断されていたところが、保全対策により遡上できるようになっています。魚道の側面には、人工巣穴も設置されているようです。

オオサンショウウオ関連の番組放映のお知らせ。NHK BSプレミアム 10月08日(月)午前08時から ”ワイルドライフ「中国山地の里山 オオサンショウウオ 清流に君臨する」”が放映されます。プリビューが見れます。http://movie-s.nhk.or.jp/v/rh1oiv4o

チャンネル[BSプレミアム]2018年10月8日(月) 午前8:00~午前9:00(60分)ジャンルドキュメンタリー/教養>自然・動物・環境ドキュメンタリー/教養>歴史・紀行ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般番組内容広島県北西部の里山を流れる小川に巨大な生きものが暮らしている。世界最大の両生類オオサンショウウオだ。里山の環境と意外なほど深く結びついた、知られざる姿に迫る。詳細広島県北西部の里山を流れる小さな川に巨大な生きものが暮らしている。国の特別天然記念物、オオサンショウウオである。大きなものでは全長1.5メートルを超える世界最大の両生類だ。その暮らしぶりは多くの謎に包まれてきたが、長期間の観察の結果、里山の環境を巧みに利用して生きる姿が見えてきた。巨体を生かした豪快な狩り、メスを巡る激しい争い…。知られざる“清流の王者”オオサンショウウオに迫る。

ハンザキ研究所、朝来市生野町口銀谷にて銀谷祭りにオオサンショウウオの移動展示(2018年9月23日)

朝来市生野町で毎年開催されている銀谷祭りが今年も9月23日(日)に開催されました。天候にも恵まれて報道では13000人の人々でにぎわいました。NPO日本ハンザキ研究所でも毎年オオサンショウウオの移動展示を行っています。今年は昨年同様、純国産種、130㎝、20キロ、但し年齢不詳の個体を展示いたしました。ハンザキ研究所の展示にもたくさんの方が来られました。子供たちの興味津々の姿を見ると将来につぃ期待してしまいます。

子供は本当にこれからの将来の財産!!一生懸命な姿とエネルギーを感じませんか?