<黒川渓谷案内の看板に加わりました>

生野観光協会の看板に日本ハンザキ研究所も加えていただきました。

生野のまちから銀山湖に行く途中に設置してあります。以前から、場所が分かりにくいというお声をいただいておりましたので、少しは安心してお越しいただければと思います。

 

なお、看板の上のあたりに「渓谷の味処」とありますが、日本ハンザキ研究所では、お食事はお出ししておりませんので、悪しからず。



<8月27日 ボランティア作業>

今回のボランティア作業は、日本ハンザキ研究所の近くに棲む大きなオオサンショウウオ、通称「黒主」の巣を守るための補修作業を実施致しました。

「黒主」の巣は、約1トンの石をネットでまとめた重りで保護しているのですが、先日の大雨で流されてしまいました。今回は、それを回収して再設置。2人の参加者の方とスタッフにて作業しました。



<8月27日 公開見学会>

公開見学会を開催いたしました。栃本所長の講義で、保護プールのオオサンショウウオや幼生を見学して頂きました。夜行性のオオサンショウウオを日中見ることができるのは貴重な機会ではないでしょうか。まだまだ夏休み中でしたので、ご家族でお越しの方が多くみえました。


<8月19日 第2回夜間観察会>

今回も、定員オーバーで満員御礼で開催いたしました。誠にありがとうございます。夏休みということもあり、ご家族での参加が多く、夏休みの思い出のひとつとしていただけたら、幸いです。このなかから、未来のオオサンショウウオの研究者が誕生するかも、と、スタッフ一同、勝手に期待しております。

 

さて、前日に大雨が降ったため、川が増水し、オオサンショウウオの発見は困難かと思われましたが、無事に4頭見つかりました。いずれも、追跡用マイクロチップが埋め込まれた個体でしたので、よい経過観察の機会となりました。

オオサンショウウオの体表に触れた参加者の方からは、「わらび餅みたい」「ウナギみたい」との声も聞かれました。オオサンショウウオに触れることができるのは、大変貴重な機会です。

ただし、オオサンショウウオには優しく触れてくださいね。オオサンショウウオに噛まれると、とても痛いケガをしますし、ペットの動物とは違い、人間に触れられることに慣れておりません。オオサンショウウオは、内心あんまりよい気持ちではないだろうなあ、ストレスで眠れなかったり、ご飯を食べれなかったりしないかなあと少し心配になりつつ、五感でオオサンショウウオを感じられる貴重な機会なので、我慢してもらっています。

次回、今年最後の夜間観察会にぜひ、と声を大にしたいところですが、誠に申し訳ございません。8月19日時点で既に定員オーバーを迎えてしまいました。来年の夜間観察会へのご参加をお待ちしております。


<8月12日ボランティア作業>

・猪名川から2名の方が参加していただきました。お盆休みのUターンラッシュに巻き込まれての来所ご苦労様です。

今年の大雪で壊れた獣害防護柵の補強を、壊れた防鳥ネットのワイヤメッシュを再利用して行いました。

 ☆ビオートープ池に新たにジュンサイ池を増設しました。

 


<8月5日土曜日 姫路市伊勢自然の里でのオオサンショウウオの移動展示会>

2017年8月5日(土)

姫路市伊勢自然の里でのオオサンショウウオの移動展示会

 

第2回 子ども環境塾(ジュニア姫路検定) 
 オオサンショウウオから学ぶ生物多様性 (日本ハンザキ研究所協働事業)

 

・姫路市伊勢自然の里・環境学習センターで、初の、日本のオオサンショウウオ移動展示を行いました。(文化庁許可取得)

・オオサンショウウオの快適な環境を維持するために、氷20~30kg、クーラー、循環ポンプなど準備しています。水温は常時20℃前後を維持しています。

・今回紹介したオオサンショウウオは円山川産の身長130センチで自然界では最大級の大物です。

・周りに機材があり、子供たちには少し見ずらいようです。

 

 


<2017年7月22日 第1回夜間観察会>

2017年 第一回夜間観察会が行われました。定員以上の満員御礼でした。

オオサンショウウオも中型から小型でしたが3匹捕獲することができ、計測などが行われました。3匹ともにマイクロチップが入っており、再捕獲の個体でした。前回捕獲されたときとの差分で、成長の様子を記録することができました。

夜間観察会中の珍入者

次回の第二回夜間観察会は、8月19日土曜日です。今年最後の第三回は10月14日土曜日です。

お申し込みをお待ちしております。