「ハンザキ研だより」は当研究所の故栃本武良所長が2013年11月から産経新聞「但丹版」に概ね週一回掲載していた研究所周辺の自然を話題としたエッセイであり、全124回が掲載されました。栃本所長は200回を目標に執筆していましたが、2020年4月、志半ばで絶筆することとなりました。しかし産経新聞より提案を受け、「ハンザキ研の四季」として事務局員等で続けてゆくことになりました。

 

 

記事は栃本所長のスクラップをそのままスキャンしたものですので、しわや傾きなどがありますが、ご了承ください。同じ内容のものが「播州版」に7~10日遅れで掲載され、カラーで載ったものなどは重複してUPしているものがあります。なお、掲載については産業経済新聞社からの許可を受けております。

124 元祖目玉おやじ?そっくりキノコ(2019.4.12)

123 銀山湖の風物詩「ワカサギ釣り」(2019.3.22)

122 ヤマタカマイマイに興味津々(2019.2.22)

121 美味、「ジュズイモ」(2018.12.21)

120 落ちてきたシロマダラ(2018.12.7)

119 足のあるヘビ?(2018.10.26)

118 つまらない生き物はいない(2018.9.21)

117 「国宝級」の移動は大変(2018.9.1)

116 将来の研究者に期待(2018.8.10)

115 活動 気軽に参加して(2018.7.13)

114 アザミ 美しい花 痛いとげ(2018.6.22)


113 穂綿だけに非ず、ガマの用途(2018.6.1)

112 身を守るイモリの祈り?(2018.5.11)

111 ハンザキを店のシンボルに(2018.4.20)

110 ウドは木でなく多年草(2018.3.17)

109 存在感を見せるカワラナデシコ(2018.3.10)

108 ツチノコに似たハンザキ発見!(2018.2.10)

番外編 栃本所長に県「ともしびの賞」(2018.2.3)

107 来夏こそホタルの乱舞を(2017.12.2)

106 地元の理解浸透を実感(2017.10.28)

※注

5km → 1kmが正しい。記事4参照。

番外編 新理事長「ハンザキ研の岡田」アピール(2017.10.7)

105 四半世紀ぶりの再会(2017.9.9)

104 岡田新理事長にバトンタッチ(2017.8.5)

103 雪の重みで無残な姿に(2017.7.8)

102 大雪の生活は大変でした(2017.6.3)

101 今冬のゲリラ豪雪に閉口(2017.5.27)

100 200回を目標に情報発信(2017.4.29)